年賀状“異変”2009年01月13日 21:51

年賀状を通した賀詞交換もきょうあたりまでであろう。年賀状に,なんらかの言葉を手書きで添える,というのが全体の4割強,との調査結果をテレビで紹介していた。印刷やパソコンで作成した表・裏だけというのは2割といっていたように思う(家事の合間だったのでこちらは不正確・・)。今年も「なんらかの言葉を添えた」年賀状を300通近く書いた。多くの人と同様,年間を通して賀状書きだけが,万年筆ないしボールペンを使用する唯一の作業となった。のべにして6~7時間。手が痛くなる。手がこわばる。

今回は,添え書きを,可能な限りカスタマイズしてみた。お出しする相手によって変えてみたのである。相手の表情を思い浮かべながら,すらすら~と言う場合と,なかなか「一言」が出てこない場合と。相手との関わりに濃淡があることを知らされる瞬間である。

ところで,今年いただいた年賀状にささやかな異変が生じた。同じ人から2通届く例が二ケタに達したのである。例年だと,せいぜい2~3通なのに,今年はそうではなかった。これは,添え書きを「可能な限りカスタマイズ」した「個別対応効果」なのだと思うことにした。すでに投函したという“記憶が曖昧”という弱みを自覚させることに成功したというわけである(*^.^*) 。でも,待てよ。同じ人に2枚出すことは結構珍しいことではないのかも。おのれもまた・・。

コメント

_ 阿羅漢 ― 2009年01月18日 08:55

あけまして、おめでとうございます。
 私も毎年沢山の年賀状を書いていて、相手ごとに違う添え書きを書くように心がけています。でも、10年以上の間お付き合いは年賀状だけ、という人もいて、添え書きに悩むこともあります。恩師、親友、近い親類、・・・よほどの間柄でない限り、私は3年以上添え書きが思いつかない相手への年賀状は出さないことにしています。
 大別すれば、今の職場の近況とか、その年に旅行した先での思い出、最近の報道について思うこと、このごろハマっている趣味、を書くようにしています。そうすると、添え書きのジャンルによって年賀状本文のデザインが変わってきますから、毎年数種類の年賀状を作っています。こだわると、プリントゴッコ時代は12月に入るとすぐに作業を始めないと年内に間に合わなかったものですが、今はパソコンで作れるので楽になりました。その分、いつでもどこへ出かけても、来年の年賀状に付ける写真のことが頭から離れなくなりますが。
 私の年賀状書きのもう一つのテーマは、「出す人と正月三が日に来る人の一致」です。これは難しいですね。ムイシュキンさんは、これについてはどのようにお考えでしょうか?

_ Spindletree ― 2009年01月19日 23:28

阿羅漢 さん ご丁寧なごあいさつをいただき恐縮です。年賀状についてのご意見、興味深く拝読させていただきました。>「出す人と正月三が日に来る人の一致」です。これは難しいですね。 わたしの場合、みなさん結構年末は忙しい方が多く、「正月三が日に来る」ということにはあまりこだわりはありません。こちらも場合によっては、松の内に届かないこともありますので (^^ゞ。今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

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