コンビニに労組誕生2007年02月05日 14:24

今朝の朝日に「コンビニに労組 店長・バイトも―セブン-イレブン系」という ちっちゃな囲み記事がある。Webでは一昨日の日付。コンビニ加盟店の労働組合というのは 前例があるのだろうか。記事には「セブン―イレブン系列に労組ができたのは初めてで、 業界団体などによると、コンビニ本社ではなく加盟店に労組ができるのは珍しい。」とある。 ということは実際には結成されたこともあるのだろう。

紹介されているのは長野に本社が あるセブン・イレブン系列の企業。130人前後の従業員のうち、正社員 はわずかに15人ほどとある。ほとんどがパート、アルバイト。労組の執行委 員長となった、あるフランチャイジーの店長は、労組結成のきっかけを「十分な説明もなく、年 間76万円も賃金を減らされた。経営陣と対等に話し合うには労組をつくるしかなかった」 と言っている。現在の雇用構造では、非正規雇用が就業者の3割以上を占める。非正規雇用はすなわち 不安定就業者という性格をもつ。だから、今回のケースは非常に注目される。

「個」にこもるだけが能ではない。“群れて”得られる元気だっていいじゃないか、と 思う。“徒党を組む”ってヒビキもけっして悪くないし、・・・。だから共謀罪はゆるせない っていうことになるわな。